生きる、ということ

ボクが生きているうちは、綴っているのだろうとおもう

サトシはピカチュウを進化させない

「変わりたい」と言うことは「死にたい」と同義語だということに、最近気づいた

 

ぼくは変わりたいわけじゃなかった

ぼくは死にたくない

自分を殺したくない

 

ぼくは、「変わりたい」のではなくて、経験値をつんで、「レベルアップ」したいんだ

いじわるされて泣いた

地獄の日々

死にたい毎日

死ねない毎日

生き地獄

 

夢を見て思い出してしまうの

 

あの頃の辛い気持ちも思い出も

 

目覚めて

 

いつも思うの

 

「やっぱり人間きらいだわ」

「どうでもいい」

「関わりたくない」

 

 

それでも

一縷の希望をもって

ひとりか ごく少人数の人間とかかわるの

かかわりたくなってしまうの

 

あたしも人間だから

人間を

やめられないから

他人に飲み込まれる恐怖の対処法

相手の気持ちや態度につられてはいけない

 

常に己を保ち続ける

 

冷静沈着でいること

 

自分の気持ちや感情は、自分が出したいと思ったときにだけ、己の意思で出すこと

 

これ、大事です

とても大事です

ぼくの人生において

 

 

人に振り回されたくなければ、上記の自分で人と接するか、人を避けて生きるしか方法が無い

あたしとぼくと俺

自分にいらいらするばかりの日々だ

抜けないと

 

強くならないとキツイ

抜けられないよね

自分が孤独で当たり前の人格に生まれてきたんだよってことを素直に普通に認められないと、ずっとキツイ人生だろう

 

認めることができるようになれば、大分楽になれる