生きる、ということ

ボクが生きているうちは、綴っているのだろうとおもう

跋扈

個人心療内科、精神科には、エセ精神科医しか居ない(確信

とっとと滅びろ。

 

素人か素人以下の知識しかない、観察力もない、そんなエセ精神科医が蔓延している。

 

患者の病気や障害の苦しみなんかどうでもいい、解りたい気もない、解らない無能医師。

薬が大量に処方できる患者(儲かる患者)だけを大事にする。

儲かるから、本当は病気でもないファッションメンヘラにも大きい病名をつけて薬を処方し大事にする。

 

逆に、本当に病状があって苦しんでいる患者が居ても、薬をあまり飲みたがらなければ放置する見放すあしらう(儲からないからね)

カウンセリングに行ってくださいと患者に言い仕事丸投げ。

 

 

きちんと精神科学に興味があって、ちゃんと勉強日々してて、患者をきちんと観察してて、患者を救いたいと熱心なお医者様は居るのかねぇ笑

 

総合病院や大学病院には居るのかなあ?

クレッチマーの類型論について

 

体型でタイプを決めている点がいまいちしっくりこなかったが、この体型タイプを、「やすい」に置きかえるとわりとしっくりきた。

 

・太りやすい傾向

 

・痩せやすい傾向

 

・筋肉がつきやすい傾向

僕は一人で食事をするのがこわい。

寂しいや面倒くさいもあるが、それを通り越してすごくこわい。

 

僕は食事中によく食べ物をこぼしてうまく食べられなかったり、食べ物をよく喉につまらせたりしてしまう。

 

こぼしてしまうのは、面倒くさいがなんとかなる。

問題なのが、喉につまらせること。

一人っきりで食事中に、食べ物を喉につまらせてしまったら、命を失うこわさがある。

何度かつまらせて、苦しい思いをしてこわかった。

誰かが周りに居てくれると、助けてくれる可能性がある。

会食等は苦手ではあるが、安心感は多少ある。

 

なので、一人の食事は、簡単な消化の良さそうなものしか食べられない。

まあ人前で何か食べるときも、こわいから、食べやすいものしか食べられないが。

 

死ぬくらいなら、美味しいけど食べにくい食べ物を食べられない生き方のほうがマシ。

食べ物に対して基本的に執着心無いし。