ぼくしかいない この部屋もうあの子はいないなのにいつもゆうれいみたいに気配を感じるの 「そこにいるの?」 錯覚するにおいが、残っている気がする まだ、いてくれてるような気になってしまう ここにあるのはもう君の残骸しかない筈なんだけどね棄てられな…
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