生きる、ということ

ボクが生きているうちは、綴っているのだろうとおもう

僕は一人で食事をするのがこわい。

寂しいや面倒くさいもあるが、それを通り越してすごくこわい。

 

僕は食事中によく食べ物をこぼしてうまく食べられなかったり、食べ物をよく喉につまらせたりしてしまう。

 

こぼしてしまうのは、面倒くさいがなんとかなる。

問題なのが、喉につまらせること。

一人っきりで食事中に、食べ物を喉につまらせてしまったら、命を失うこわさがある。

何度かつまらせて、苦しい思いをしてこわかった。

誰かが周りに居てくれると、助けてくれる可能性がある。

会食等は苦手ではあるが、安心感は多少ある。

 

なので、一人の食事は、簡単な消化の良さそうなものしか食べられない。

まあ人前で何か食べるときも、こわいから、食べやすいものしか食べられないが。

 

死ぬくらいなら、美味しいけど食べにくい食べ物を食べられない生き方のほうがマシ。

食べ物に対して基本的に執着心無いし。