生きる、ということ

ボクが生きているうちは、綴っているのだろうとおもう

ラピスラズリ

僕って何でも、知るのが遅すぎたまま、常に遅れて、常に消化不良で、常に憧れて、常に焦って、最終的に誰にも見つけられず触れられず磨かれない原石のように死んでいくのかな。

 

なにも知らない。