生きる、ということ

ボクが生きているうちは、綴っているのだろうとおもう

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

頑張ったのに褒めてもらえなくて、伸びない人 何も頑張ってないのに褒めまくられて、うぬぼれやさんになって伸びない人 世の中バランスが悪いです

繕ってストレス溜めるより、ありのままで孤独を乗り越えたい

いまの気分 plentyの「plenty」 夜中から、夜明け前までの時間に、部屋でひとりで聴くアルバム ありのままでいたいから、傷ついても、泣きながらでも、そのまま生きたい 今日は、音楽が聴けたよ。

痛い 痛い 痛い 痛い いたい いたい いたい イタイ イタイ イタイ もうここにいたくない

2018/10/25

「あなたって冷たい人よね」とか「冷酷よね」とか躊躇なく言ってくる人のほうが、よっぽど冷たくて冷酷だと思うわ。 その人のことよく理解していない、あるいはしようともしていないくせに、こんな言葉を躊躇なく相手に告げる人間なんて自分のことしか考えて…

万華鏡

ぼくの万華鏡はまわる くるくると それはキレイにまわる 毎日目まぐるしくまわっている くるくる くるくる くるくる くるくる………………… 美しい模様なんか全然見えなくて 常に真っ黒でまわっている 何も見えないなら、もう 止まってくれ

君のために買った花束に顔を突っ込んで死んでた

あと俺は何回死ねばいいんだ? あと何回死ねる? いつ終わる? 終わった先に何がある? それは 美しいのか? それは 楽しいのか? それは 幸せか? それは

さびしがりは食いしんぼう

明けない夜がずっと続いて、高い廃塔の上にいる孤独な少女。 続く永遠の夜は暗いけれど、少女の真上には月がずっと光っているので明るい。 少女は昔の思い出に思いを馳せる。 彼は自分を守るために、1番大切な存在も自らの手で殺してしまった。 「にがい…」 …

「きみがおかしくなったのは、なにもおかしくないよ」

ちゅうとはんぱはいらない

漫画、小説、レズビアン、セックス、殺人、呪い、家族、車、物語、電車、改札、頭に袋をかぶった怪しい男、外国、外国の少年少女の友達、田舎、夜中、インド、自分の手が冷たい

妥協はしないが諦念はする

暴発する拳銃 グレーのマンション 命を庇って亡くなる人 トイレに広がる髪の毛 犯人探し 遡る時間 死体処理場の寂れた塔

「きみの胸騒ぎがほんとうになるといいなあ」

「男の人はね、愛情と性欲が別なのよ」 「ちがうよ、男の人はね、性欲しかない生き物なんだよ 愛情なんて最初から最後までないんだよ 「男の人でいるうちはね、愛情というものはごまかしや勘違いでしかないんだ」 「おとこのひとでいるうちはね」 「オスって…

大人になればなるほど、純粋さが減っていくよね

最近は心理学もこじつけのように思えてきた ハマれない つまらない 胡散臭い なんとでも言える感じが嫌 自己啓発やオカルト、神秘学、占星術、哲学等と同じ類だろうな なんておもう 答えなんて無い 答えが出せていない 出せない 答えが何パターンもあって、…

設定解除つかれた

なんでも共有、共有って デフォルトで共有機能つけるのやめてくれないかな そういうのは共有ではなくて、プライバシーの侵害だよ 摂取されてるよ こわいよ