生きる、ということ

ボクが生きているうちは、綴っているのだろうとおもう

自分を組み立てて創って出す。元から持っているものを、元からあるものを創って出す。 0からではない、元からあるものから出す。 それが才能。努力とは別の。 不器用な人の表現。 そんな人が好きです。

人間の隠されている部分はグロい。

昨日あなたは今日に酔ってて、今日のあなたは吐いている。

境界線

おまえは、無様に一心に、一つのものを愛し続けると良い。 その旅路に、何も残らぬとも、終わりの果てに笑って眠るおまえの姿が見えるであろう。 俺はそんなおまえの姿を見て笑うが、そんなおまえの横に、花を添えながら一緒に眠る奴の姿を見たら、俺はおま…

ディスカバリープラス日本いつ来てくれるの(゚´ω`゚)? もうずっと待ってるよ 来たらすぐ入会するよ アプリ出たら応援するね Dplay楽しかったよ

panpanyaさんの漫画を読みまくりたい 新刊いっぱい出てほしい 漫画で1番面白い 1番漫画家さんで好き ワクワク

人間諦めたら黙る。 相手に期待していないと黙る。 その笑顔も上っ面の虚無。

やっぱり何年経ってもスクイズメンが一番好きだ。 死んだら葬式で曲を流してほしい。

自分の好きなもの否定されて悲しむくらいなら、寂しい方がマシだろう? 誰にも何も言わないで、黙って奥に仕舞い込んで、自分だけの宝もの。 キモいとか、意味分かんないとか、理解できないとか、ヤメテとか。聞くくらいなら。 寂しい方がマシだろう?

なるべく好きなことを忘れる努力しながら生きる日々

押し寄せてくる波はきりがないので、僕は海について考えるのをやめた。 このひっきりなしに押し寄せてくる波に無になって飲み込まれようと思う。 泳げるだろうか。

本当に変わってしまったので 忘れたり共感出来なかったり思い出せなかったり 今 この一瞬一瞬の瞬間の己しか自分ではない そこにしか意思はない ここにしか意識はない 過去を見ても知らない人 他人 なにか遠い

生きている限り寂しさは感じるわけで 周りに生がある限り感じるわけで 生きている限り周りに生はあるわけで 別にそれがニンゲンじゃなくても寂しくなるわけで 草 海 大地 風 それらの自然や生き物たちを感じることで寂しさも感じるわけです

アタマを工事中

冗談だけれど半分本気(´-ω-`)

君の知らない誰かになってことばを紡ぐのは簡単だけれど、それをやる理由も利点もないな

好きなものをずっと好きでいるための努力は必要なのだろうか

じゃあどうやったら 何をやったらきみは僕を認めてくれるの きみのためなら何でもする そのかわり 僕の言う事聞いて 僕を置いていかないで きみのそれは虚勢なの? だれに言ってる? 戒めか 自己嫌悪 自己愛 なんでもいいけど なかまはずれはさみしいな きみ…

本当に大好きな作家さんの本は発売されてから直ぐに買いたい。 電子ではなく紙の本を買いたい。 刷りたてのインクのにおいを嗅ぎたい。 つるつるの紙の質感を愛でたい。 本屋さんで買って家に帰って読むまでのワクワク感を感じたい。 手に持ったときの質感を…

ラピスラズリ

僕って何でも、知るのが遅すぎたまま、常に遅れて、常に消化不良で、常に憧れて、常に焦って、最終的に誰にも見つけられず触れられず磨かれない原石のように死んでいくのかな。 なにも知らない。

やはり人生には些細な煌めきが必要。 煌めきを匙で掬ってその美しさをひしひしと感じながらそれを大事にし、ひっそりと噛みしめながら生きてゆく。 匙で掬おうにも空っぽになってしまったり、そもそも掬うものがないと真っ暗になってしまう。

笑ってくれるとか 喜んでくれるとか 楽しんでくれるとか 好いてくれるとか そんなことよりも 君が隣に居てくれる その瞬間が奇跡なんだなって

お前の個人的な被害妄想を日本人みんなの意見!みたいに決めつけるな そんな日本人たいして居ない お前の妄想が気持ち悪いだけ 人に迷惑かけるやつは発言するな お前の意見はみんなの意見ではないし、お前は神でも何でもない ただの気持ち悪い被害妄想のゲス…

架空の人でもいいんだ。 ボクは、美しい人を好きになりたい。 君のその綺麗な横顔を見ていたい。 柔らかなその髪を撫でたい。 力強くありながら儚げな笑顔を見ていたい。 今にも消えそうな後ろ姿を抱きしめたい。

なんで 昔好きだった音楽を聴くと こんなに 死にたくなるんだろう。

君がいたら他に何もいらない 人生をミュートしてしまおう

自分にとって都合の悪いことだけ都合よく忘れられる機能がほしい(´・ω・`)

未だに夫婦別姓が認められないとか脳が退化してるとしか思えない。 男尊女卑の時代遅れのダサい奴は排除すべき。 老害でしかない。 このまま少子化で日本人が滅びる未来が見える。

冷たい人ほど優しい 他人に何の期待もしていないからすごく優しい 批判も悪口もイライラもない 穏やかな態度 冷えたココロ 穏やかな笑顔 無感情 惰性で続ける優しさ

神に近づくということは、無になること 機械的に 何も感じず 何にも振り回されず 何も欲しがらない 「感じないのが悲しいのは、まだニンゲンってことだよね?」