生きる、ということ

ボクが生きているうちは、綴っているのだろうとおもう

素晴らしい人生、感動する人生は、観客が居て初めて成立する。

人を好きにならないと人間じゃないみたいな世の中生きにくい。

主語なく話しかけてくる奴、何言ってるかわかんないし苛つくから話しかけんな。 会話くみ取るこっちの苦労も考えろ。 自分は努力しないで他人に考えさせる他力本願の性格直せ。 そんなんだから馬鹿にされるんだよ。

君は怒らないから優しいのか。君は優しくないから冷たいのか。

過去の自分が他人に見える 非常に興味深い そして愛おしいニンゲンとはそれの繰り返しである過去を他人に求め投影し、同一化し、摂取し、の繰り返しである その機械的な行動に嫌気が差し身を滅ぼすのである。

見た目が綺麗だから許されるんじゃなくて、見た目が綺麗だからどうでもよくなってスルーされるだけ。その問題に真剣に向き合ってくれる人はどっちみち居ない。どっちみち独り。

「意外ですね」と人にやたら言う人はたんに人を見る目がない、想像力や考える力が無いだけの人もうお前らの勝手な理想を押し付けられるの迷惑でかなりうんざりなんだよ

ニンゲンは、求めるくせになぜ排除したがるのぼくは誰も救えない今輝いていることが永遠だと誰が言った?変わりならいくらでもいるんじゃないの?数年経ったあともそれが特別だと自信を持って言える?需要と供給 そのはみだし者の部外者は 何れ殺される 取っ…

大好きです、って本人に言えない。

どうせ誰も救えないなら何も意味がない利用と縋りは違うおまえの汚れた汚い顔なんて見たくない綺麗なものだけ追っていきたい 不純物は一切いらない僕に話しかけないで 近寄らないで 思考停止した脳味噌は醜い手に入らないなら死んでもいい 何も期待しなくな…

普通になりたいと思うけれど 自分は殺せなかった今日語ったセキララが 数年後には嘘になる 混濁した世界雑音がうるさい

死にたいわけじゃないんだけど、死に関することを考えるとすごく興奮する 憧れのようなすごく綺麗な場所なんだよね 不純物が一切ない一種の興奮冥王星が強い人は性欲が強いと言うけれど ぼくの場合は性欲ではなく死に対する興奮 まあ冥王星的性欲の興奮はた…

地中海かフィンランドに住みたい。

AM4:30

いつもこの時間近所のポストに何かを入れるような音がする おそらく新聞だろう バイクの音がしない 自転車かもしれない たまに早めだったり遅めだったりする 今日はちょっと早いんだなとか遅いんだなとか思うだけ たぶん今後この音が聞こえなくなる日が来る…

昔から好きなものを素直に好きって言えない 言っても相手が知らないと共感してもらえない みんなが知らないことを好きっていうのが恥ずかしかった 今も変わらない 好きを好きって言えない それを好きって気持ちも変わらない

ぼくが気づいたのは、頭に浮かんでくることばが必ずしも自分の気持ちではないということだ。

絶対なんてコトバ日常的に使う人って99%馬鹿だから、論理的に説明できること以外は絶対って言わないほうがいいよ。

世の中の大体の女性ってイケメンってだけで自分とまったく性格合わない男性を好きになっている気がする 自分と性格合いそうな草食系や乙女系男子をスルーして けっきょく正反対の人とくっついても合わなくて離れるのにね

自分がもう何したか忘れた

ハンガリーの映画にハマってりゅ。綺麗。

灯台に住みたい…

夢を叶えるために必要なのは金とやる気だけ 金が無い

「不幸のほうが落ち着かない?」 「慣れないことは不安になるよ」

恋=自分と似ていない真逆のタイプの人 愛=自分と似ているタイプの人 どちらのタイプとも 出会わないな(´・ω・`) つまんね。

人が怒っているのを観察するとその人のコンプレックスがわかるから面白い。

昔から本物そっくりな偽物に惹かれる(´・ω・`) 食品サンプル 球体関節人形 女の子そっくりの男の娘 ミニチュアの模型 ロボットで作られた恐竜 リアルな世界観のゲーム等……

共感できる人に出会いたいなぁ 興味ないことおしつけてくるのうざいしなぁ エーカップになりてぇなぁ お金あったらてきしゅつするのに

大人になっても水色が好きな人はこどものころに不幸な経験をした人 辛かった人

己の普通を押しつけてくる奴ウザい 「普通はぁ〜」「私ならこうする」 お前がどうするとか興味ないし意見押しつけてくるな お前は自分の意見が法律だと勘違いしている もっと客観的に世の中を見て想像力を持って考えながら生きたほうがいい

ことば

君のこと大切だけれど 君のことを大切に思っている人がたくさん居るから 山ほど居るから ぼくは何も言わない 誰かが代わりに言ってくれるから 誰かが代わりに泣いてくれるから 誰かが代わりに怒ってくれるから 誰かが代わりに笑ってくれるから… ぼくは何も言…