生きる、ということ

ボクが生きているうちは、綴っているのだろうとおもう

君のために買った花束に顔を突っ込んで死んでた

あと俺は何回死ねばいいんだ?

 

あと何回死ねる?

 

いつ終わる?

 

終わった先に何がある?

 

それは 美しいのか?

それは 楽しいのか?

それは 幸せか?

それは